2012年06月14日

もうやったことを振り返ると、新たな発見がありすぎる件

一時期断捨離と称して、家の本を売りまくってた事があるんですが
その売ってた時期以降に手に入れた自己啓発本が10冊弱あります。

今まで、「昔買った本を読み返す」という概念がありませんでした。
一度読んで、心に残った部分を手帳(Evernote)に転記して、終了(売る、図書館に返す)。

ですが最近、お金の浪費を見直し始めたため、本を買うのを控えています。
なので過去に還って、昔買った自己啓発本を読み返しています。

すると、クる本が少々。
改めて手帳(Evernote)に転記してみたり、心がけてみたり。

また、過去の出来事をEvernoteにしたためているのですが
それを読み返すことによって、幸せになって、精神が安定する。
幸せになる画像を保存してあるのですが、それをぱらぱら見て、友達に見せて爆笑してもらうのも、いい。

昔もう、過ぎたこと。って、
もう、したじゃん。って、一度省みたら用無し。って思ってたけど、
振り返ってこそ、身になるんだなあって。


posted by いりも at 08:25 | Comment(0) | ライフハック

2012年06月08日

ダメじゃない、テイジーン

失意に飲まれる出来事があった。
私はだめだ…と口にしてしまった時、欠かさず
「ダメじゃない、テイジーン★」
って言ってみたw
ら、耳がばかばかしくなっておかしくなって、リピートしちゃった。



posted by いりも at 05:41 | Comment(0) | ライフハック

2012年06月07日

自分を大切な人のように扱う。

ずっと容姿がコンプレックスでした。
自分の容姿が好きになれない。

容姿が良いか悪いかだったら良い方がいいし。
でもそれは、容姿で才能をひとつ使っちゃってるので
私は容姿が悪い事で、色々得意でいられるからOKなんだ、と、言い訳をしていました。


最近読んだ本に、
「大切な人に語りかけるように、自分を大切にしてあげなさい。あなたの容姿の事でこんなに悩んでるのはあなたしかいません。」
とありました。

私は私に語りかける、
「あなたの顔、私は好きよ。誰がブスって言おうが、私はあなたの顔が好き。」
って、言ってあげる。

容姿に自身の無い人って、総じて、顔で人の評価を決めているところがあると思います。
でも、自分の容姿を認めてあげることで、顔に関しては飾りとしか思わなくなって、楽になりました。

自分を受け入れてあげる、という意味が、スーっと受け入れられた気がしました。
容姿が悪い自分→そんな自分の顔が好き。
病気の自分→病気じゃなかったら、今の私は居ない。悪い出来事等無い。人の弱い気持ちに同感できる、優しい人になれてる。
稼ぎが悪い自分→その分仕事には超熱中しないでもいい。節約を楽しもうとする日々の努力は悪いものではない。

おかげで、大変すがすがしい気持ちでいっぱいです。



posted by いりも at 08:06 | Comment(0) | ライフハック