2013年01月27日

トラックで売ってる 桃 は 大根 と見分けがつかない

駅前にてトラックで旬のくだものを売ってたり、
定期的に野菜を道で売っているところで、
食品を買った事あるかな。

私は、今月の頭から、そういう販売形式の路面店で
果物 を買うようになったんだ。




タイトルは実話。

その昔、母親がトラックで売ってる、モモを買ってくれたのね。
でもそれは、『大根桃』というべき、かったい桃だった。。

やわらかい桃が正義だと思ってたから、
トラックで売ってたり、路面店に、いい印象持ってなかったんだ。

※やわらかい桃派 VS かたい桃派がいるって聞いた時は、
どえらい、カルチャーショックを受けましたがw





でも、この前、近所をジョギングしてたら、路面店で野菜や果物を売ってるのを見かけたんだ。
おばちゃんが群れてた!




かしこい主婦は、こういうところで、安く食材を仕入れるのね〜

って、群れるおばちゃんがいたから、そういう良い印象に切り替わったのかもね。


お金を持ってなかったから出直して、
一週間分の果物を、激安で買ったんだ。

カンドーしたね。
なんかフリマみたいで楽しいし、安く買える。




硬派な方は、そういうコミュニケーション取りながら買うのって
びっくりしちゃうかもしれないけど、

ヤミツキですゎ。
タグ:果物 路面店

posted by いりも at 12:10 | Comment(0) | 節約エッセイ
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