2012年07月13日

LED Light の罠

iPhoneアプリで、カメラフラッシュ時のLEDを点灯させて
懐中電灯のようなものにできるアプリがあります。

だいぶ前にDLしたものですが、使わないんだけどずっとiPhoneに入ってました。

この前、使うときがあった!

ホタルを見に、茨城の北の方に行きました。
ホタルって暗くなきゃ出ないそうで、暗いところに行きました。

足下が見えなきゃいかんので、遂にLED Lightが使うときが来た。

張り切って使ったのですが、くもりだったので、空は光が拡散してそこまで暗くならず、
LED Lightを切りました。

アプリを起動したままにしてました。

後でiPhoneをいじろうとしたら、熱くなって電源が入らない。
ああ、一番端末に悪い電池の使い方&電池の切れ方をしてしまった。。
いつも、端末の寿命が少しでももつような充電をしてたのに、努力が水の泡だよ!




ちなみにホタル、綺麗でしたー。
奥久慈の大子ってところに行きました。
居酒屋に行っ(てお酒を飲まない)たのですが、お冷やがおいしい!!
お店の人につい聞いてしまいました。井戸水ではなく、水道水を浄水したとおっしゃってました。
そういえば田舎の方って、塩素濃度が低いって聞いた事あります。

大子のお水を飲んでしまったら、もう南アルプス天然水すら、保存料が入ってるように感じて
都心でお水を飲むとき、残念な気持ちで飲んでしまうようになりました。
タグ:iphone アプリ

posted by いりも at 06:46 | Comment(0) | 日記
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