懸賞は1/3くらいの確率で当たります。
あれ、りぼん(雑誌)とかの超大きな懸賞って、
名前が普通の人が当たるって法則がある気がするから
よく「本名PNみたい」と言われる私は、りぼんとかは当たらない。
名前が普通の友達に、りぼんに出すはがきを見せてもらったのですが(そのはがきが当たった)
ボールペン・縦書きで、必要事項を3行くらいで羅列していました。
私も真似してりぼんに出したけど落ちました。
名前は考え過ぎかな、文字のクセもあるのかな??
そんななかで、懸賞に当たるはがきの書き方を伝授しようと思います。
・スタンプ
絵は描いちゃだめです。
私は猫のレトロなスタンプに、
粉をかけてあぶると立体になる「エンボスパウダー」を使用しています。
・ペンを駆使する
無印で買ったボールペン、無駄に色が揃ってるので
必要事項を書く際、虹色グラデーションになるように書きます。

・感想
当たりそうな感想を書きます。(ヘビーユーザーであるエピソード+改善案)
感想の強制をされてなくても書きます。
コツは、担当者が見て有益な情報。改善案とか、下から目線で、嘘じゃない心から感じる事を。
めざましテレビの時は、「占い欠かさず見ています。占いの前のコーナーで、文具をもっと取り上げてください」とか書きました。
たまに雑誌で取り上げられる「懸賞主婦」みたいなヘビー懸賞人じゃないですが、
よく買う商品に応募券がついてたら、応募したくなっちゃって、気がついたら応募してる。
ダノンビオヨーグルトの懸賞、2枚一口だけど6枚集まったから、「6枚ですけど一口扱いでお願いします」とか書いて出そうと思ったけど、期限が切れちゃって、涙ちょちょぎれ。
「当日消印で出す」という定説があるけど、こういう事があるから、思い立ったが吉日だなあ。。
タグ:懸賞
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