2012年06月23日

懸賞に当たるはがきの書き方

一番大きな懸賞は、めざましテレビの食品くらいしかないですが
懸賞は1/3くらいの確率で当たります。

あれ、りぼん(雑誌)とかの超大きな懸賞って、
名前が普通の人が当たるって法則がある気がするから
よく「本名PNみたい」と言われる私は、りぼんとかは当たらない。

名前が普通の友達に、りぼんに出すはがきを見せてもらったのですが(そのはがきが当たった)
ボールペン・縦書きで、必要事項を3行くらいで羅列していました。
私も真似してりぼんに出したけど落ちました。
名前は考え過ぎかな、文字のクセもあるのかな??


そんななかで、懸賞に当たるはがきの書き方を伝授しようと思います。


・スタンプ
絵は描いちゃだめです。
私は猫のレトロなスタンプに、
粉をかけてあぶると立体になる「エンボスパウダー」を使用しています。




・ペンを駆使する
無印で買ったボールペン、無駄に色が揃ってるので
必要事項を書く際、虹色グラデーションになるように書きます。



・感想
当たりそうな感想を書きます。(ヘビーユーザーであるエピソード+改善案)
感想の強制をされてなくても書きます。
コツは、担当者が見て有益な情報。改善案とか、下から目線で、嘘じゃない心から感じる事を。
めざましテレビの時は、「占い欠かさず見ています。占いの前のコーナーで、文具をもっと取り上げてください」とか書きました。





たまに雑誌で取り上げられる「懸賞主婦」みたいなヘビー懸賞人じゃないですが、
よく買う商品に応募券がついてたら、応募したくなっちゃって、気がついたら応募してる。

ダノンビオヨーグルトの懸賞、2枚一口だけど6枚集まったから、「6枚ですけど一口扱いでお願いします」とか書いて出そうと思ったけど、期限が切れちゃって、涙ちょちょぎれ。
「当日消印で出す」という定説があるけど、こういう事があるから、思い立ったが吉日だなあ。。
タグ:懸賞

posted by いりも at 06:49 | Comment(0) | ライフハック
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