・私は愛される価値がないと思っている。
・私は人の眼を気にしすぎている。
まあこの、ぐちゃぐちゃ考えてる事って、デイリーで変わるんですけど
とりあえず今は、この事が関心ごと。
(「私は」で始まってるので、どんだけ自分にしか関心がないんだよって思われるかもしれないけど、自分の内省を思春期に完全にできなかったので、今考えているという。定期的に悩みがローテーションされます。)
それの解決法として。
「同じ思いを友達が抱いていたら、どのように声をかけるか?考えよう。」
という話がありました。
で、ちょっと考えてみた。
私は愛される価値がない、と友達が言ってたら、
私はあなたのことが好きだし、長く付き合ってきて、一緒にいると楽しい大切な存在だよ。
って声かける。
私は人の目を気にするんだ
って友達が悩んでたら、
人はそれぞれ人とは違う価値観、世界観で生きている。
他人の今まで起こってきた出来事からあなたを見ていて、それはコントロールできない。
自然体の自分でいれば、自分の軸で自分を評価できるし、人からよく思われたいじゃなくて、自然のままの自分でいたら、評価は後から着いてくるよ。
人に、自分じゃない物として思われようとすると、ちょっと大変。
一期一会の人に挙動不審と思われようと、それは本当のあなたを見ていないから、気にしない。
ちゃんと関わってる人は、どんなに挙動不審だって、あなたがちゃんとした人だって理解してる。
あなたをプラスに見てると思われる人は、ちょっと悪いところがあったって、プラスで見続けてくれる。
って、それぞれ使い古された言葉だけど、自分で表現してはじめて真意がわかった気がする。
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